「移動する子どもたち」の考える力とリテラシー : 主体性の年少者日本語教育学

「「移動する子どもたち」の考える力とリテラシー : 主体性の年少者日本語教育学」川上 郁雄　2009年　初版第1刷、明石書店定価: ￥ 3300『「移動する子どもたち」と日本語教育―日本語を母語としない子どもへのことばの教育を考える』の続編。基本となるテーマは「考える力」とリテラシー、そして主体性。年少者日本語教育は、単に「日本語」を教えれば終わりという教育ではない。「読み書き能力」を超える「ことばの力」=リテラシーと、「ことばの力」を使って考えること、そして子どもの主体を育成するという人間教育の一翼を担う教育領域である。そのことを、子どもへの日本語支援を通じて探究した実践研究が収められている。********本文、カバーともに目立つ汚れや傷みはありません。絶版になっているようなので価格設定を高めにしていますが、中古品です。********☆コメントなしの即購入歓迎ですが、気持ちのよいお取引ができればと思いますので、本の状態など気になることがあればお気軽にお問い合わせください。☆メルカリ便ゆうパケットでお送りします。仕事の都合で発送にお時間いただくこともありますが、お急ぎの場合は購入前にコメントにてご相談ください。☆本棚の整理を進めています。同梱可能な物のご購入については、送料分お値引きしますので、購入前にコメントでお知らせください。☆ペット、喫煙者はいません。☆ 本はプチプチなしでビニールに入れたうえで、封筒で発送します。包装にはリサイクル資材を使うこともあります。プチプチでの梱包ご希望の方、リサイクル資材に抵抗ある方は、購入時に取引メッセージでお知らせください。可能な範囲で対応します。#川上郁雄 #川上_郁雄 #本 #社会／教育・学習

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