“酔いどれ詩人”の異名をもつトム・ウェイツ 希少日本盤帯付セット①Tom Waits – Nighthawks At The Diner1975(JPN) Asylum Records – P-5540~1Yしがない人々の心情をユーモアに満ちた暖かい視線で語る、酔いどれの奇才、トム・ウェイツがLAにあるRecord Plantスタジオにて観客を前にしてライヴ・レコーディングを行なった、変則的作品「NIGHTHAWKS AT THE DINER」(1975年作品)②Tom Waits – Small Change1976(JPN) Asylum Records – P-10247Yよりブルージーに、よりジャジーに・・・夜が似合う酔いどれ詩人=トム・ウェイツ。傑作「トム・トラバーツ・ブルース」を収録した通算4作目にあたる話題作!フジテレビ系ドラマ『不毛地帯』エンディングテーマ「トム・トラバーツ・ブルース」収録(1976年作品)③Tom Waits And Crystal Gayle – One From The Heart - The Original Motion Picture Soundtrack Of Francis Coppolas Movie1982(JPN) CBS/Sony – 25AP 2436TOM WAITS初のサントラとなった82年フランシス・フォード・コッポラ監督のミュージカル作品のサウンドトラック盤ジャジーでロマンティックでムードたっぷりなロック・デュエット史上に名を残す名作現在レコードプレーヤーを所持しておらず再生未確認、目視による盤面確認のみとなります(神経質な方や、完璧を求められる方はご遠慮ください)また、本品はすり替え等のトラブル起きないよう中古品ということをご理解の上ご検討よろしくお願いいたしますLPは送料が¥850かかるため基本的に値下げ交渉は、ご容赦願います#tomwaits#トムウェイツ#レコード
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